高熱(2歳)

しいちゃん(2歳下の子)が高熱を出した。

 

39度!びっくり!

 

去年、RSウイルスが重症化して入院したことを思い出す・・・

こわっ

 

まさか今年も?と思いつつ

お~さん(お父さん)が病院に連れて行ってくれた。

 

そしたらRSでもなく、手足口病かもしれないし、

単なる風邪かもしれないとのこと。

 

どれにしても、心配だな・・・

 

お~さんはたまたま会社の休みを取っていて、

日頃の疲れをゆっくり取ろうとしていたんだけど、

お休みがつぶれてしまった!

 

でも、おかげで助かった。

 

もともと、朝いちばんでは37.8度で、保育園には行けないね、って程度だったんだけど、39度になっちゃったから病院つれてくね!と

すぐ動いてくれた。

感謝・・・

 

本人はいたって元気で、

去年RSのときに、虫の息とはこのことかってくらい、水も飲めなくて、水筒を抱えたままぐったりしてずっとうとうとしてた時に比べたら

本当に雲泥の差。

大丈夫だろう、とは思ったけど、手足口病だと

つぶつぶができていたいらしいし大人にも移るから厄介だなと思った。

 

会社から帰るときに「明日休むかもしれません」と言ってきたから

覚悟はしてたんだけど、今朝は嘘みたいに平熱になってる。

 

風邪だったんだ~ ぶつぶつもない。

RSや手足口病だったら、保育園に登園許可証を出さなきゃいけないから

また小児科で待つという試練があったんだけど・・・それもなくなった!

 

良かった~

何より本人が本当に元気そう。

 

夏のほうがなんだかんだ病気する気がする。

ちなみに、ううちゃん(5歳上の子)は本当に元気で、

・・・・・・・あ、この間、溶連菌にかかったんだった!

 

交互で病気してるな~~~~

 

出も仕方ないよね。

これも子育ての醍醐味ってやつなのかな。

いや、子どもが苦しいのは親ももちろんくるしいんだけど、

一個一個病気乗り越えたり、病気の時はこう過ごすとか知識を身に着けたりとか

看病することで家族のきずなが深まるとか・・・

 

なんか意味のあるものなのかもね。

でも辛そうな時はなんでもしてあげたくなる。

入院はもう二度とさせたくないです~~~~~~

 

元気に育ってね。